24年7月
▪️車の駐車場所
・軽自動車
→風の畑に。
・そのほかの車
→上の畑に。
小屋口から入れて南側のチップ置き場手前付近に。
ゲートの開け閉めは各自で。
農園作業で移動が必要な時が稀にあるので、
フロントに携帯番号とお名前を掲示。
<注意>
雨の後はぬかっていてスタックすることがあります。その時は上の畑のコンクリート舗装のされている小屋口部分へ。短時間であれば上の畑側につけて路上駐車してください。
奥の畑の前の道路では駐車は厳禁です。荷下ろし等の場合のみ短時間でお願いします。
▪️倉庫の使い方
一区画に一つのミニボックスが用意されています。ちょっとしたものを置くのに使ってください。氏名は書いてないので、適宜のご対応で。
鍬などは寄贈いただいたものです。使ってください。使用後は土を落とすことをお忘れなく。
▪️作付け場所の注意
通路の除草は農園側で行いますが、区画のきわまで除草します。
作付けは区画の数十センチ内側までにしておいてください。
23年10月
草刈りの新たな取り決め
各区画の境界ギリギリまでぽんぽこ側でハンマーがけをする。各区画の耕作では、境界から30cm以上話して作付けをする。
23年6月
・ビニールマルチは頒布可能。15円/mで。不織布は100円/m。
22年10月
・倉庫利用の検討→20センチ四方の箱を10個おく。1区間1つの割り当てとし、そこにマルチなどは各自で入れる。箱には氏名を書く。
22年9月
・除草した草は畝間に敷くことを基本に。
・今後の進め方
欠席時に異議ある事項があればライン上で伝え、次回にミーティングに出席の上、再度議論することとする。
・倉庫利用
現倉庫のみの利用とさせていただく。
倉庫の半分程度は共用農具置き場とし、残りの空間に置けるものを希望を聞いて置き方をまとめていく。
各自の畑空間に置く倉庫は、「ベンチぐらいのサイズ」「迷彩色的な色」とする。
22年1月
・農具の寄贈
クワ、スキ、レーキ、半月グワが寄贈されて倉庫に入った。スコップはぽんぽこのものを設置。管理はぽんぽこで行う。
・米ぬかは微生物相を崩すので、まかないこと。籾殻は保温にも良いので撒いて良い。
21年9月
・共用部での作業の呼びかけについては、ぽんぽこが整備作業をするのにメンバーは自由に関わるというスタンスであることを確認。楽しく無理なくそれぞれのペースを大事にする。